HOMEカラオケ愛唱館 現在:PC版スマホ版へ移動 世界の偉人館おすすめ今日の運勢館
日本語曲 全曲英語曲 全曲デュエット 全曲歌手・グループ・作詞作曲家お家でカラオケ
日本語曲 珠玉英語曲 珠玉デュエット 珠玉新曲人気歌謡ランキング
演歌J-POP・アニソン・ボカロJ-POP・アニソン・ボカロカラオケ自動再生カラオケ愛唱館人気の秘密
童謡唱歌・叙情歌民謡軍歌カラオケ用語サイト情報
 
 

信号様式GIFアニメ アマゾン 信号様式GIFアニメ

 

〔歌手〕
波平暁男

(なみひら あきお)



信号様式GIFアニメ歌手・グループ・作詞作曲家の1文字目を選んでください
ABCDEFGHI
JKLMNOPQR
STUVWXYZ

Amazonで購入できます
CD DVD その他全部
↓↓↓
● 波平暁男 ●


歌手概要
 波平暁男さんは、沖縄県出身の昭和期のテノール歌手です。

 東京音楽学校(現・東京藝術大学)で培った正統派の声楽技術と澄んだ高音を武器に、戦時歌謡を中心に活躍しました。

 霧島昇と共唱した『若鷲の歌』が23万枚を超える大ヒットを記録し、予科練生や当時の人々の心に深く刻まれます。

 戦後は不遇の時代を過ごすも、昭和40年代の懐メロブームで奇跡的な復帰を果たし、晩年までその美声を届け続けました。


歌風と特徴
 彼は、東京音楽学校声楽科(現在の東京藝術大学)でクラシックの本格的な指導を受けた、正統派のテノール歌手です。

 戦時歌謡の分野で多く起用されましたが、決して荒々しいものではなく、クラシック仕込みの極めて正確な音程と、透明感のある美しい高音、そして端正な歌唱スタイルが大きな特徴でした。


代表曲
 

 『ハバロフスク小唄』は、シベリアの地名であるハバロフスクを織り込み、遠い異国への旅情や現地の風情をしみじみと歌い上げた味わい深い楽曲です。

 『若鷲の歌』は、霧島昇さんとの共唱曲で、海軍飛行予科練習生の青春と気概を描いた戦時中の大名曲。古関裕而氏の勇壮なメロディが心に響く歴史的な一曲です。映画『決戦の大空へ』主題歌です。

 『月夜船』は、古賀政男氏が作曲を手がけ、明るい月夜の下で往来する船の情景や、船乗りたちの心意気を軽快かつ叙情的に歌った名作です。


●代表曲
『ハバロフスク小唄』
『若鷲の歌』
『月夜船』

●その他の曲
『我が愛機』
『雷撃隊出動の歌』
『制空戦士』
『我が愛機』
『歩兵の本領』
『愛国行進曲』

●カバー曲
 カバー曲はありません。

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 1944年(昭和19年)に、NHKの年間歌唱最優秀賞を受賞しています。

 激動の戦時下において、彼の歌唱力が公的に高く評価された瞬間でした。

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦への出場歴はありません。

 戦後の1951年から始まったNHK紅白歌合戦ですが、波平暁男の出場歴はありません。戦後一時期、音楽活動から長く遠ざかっていたことなどが影響していると考えられます。


その他のエピソード
 
「若鷲の歌」誕生の裏側

 作曲家・古関裕而が常磐線の車中でメロディを思いつき、水戸駅で下車して五線譜に書き留めたという有名なエピソードがあります。

 このとき、長調と短調の2つの熱い試作曲が作られ、最終的に予科練の生徒たちの投票によって、波平らが歌うことになる哀愁を帯びた「短調」のメロディが選ばれました。

戦後の空白と奇跡の復活

 終戦と同時にコロムビアレコードとの契約が打ち切られ、戦時歌謡を多く歌った責任を感じたこともあってか、戦後は約6年間、音楽活動を完全に休止して不遇の時代を過ごしました。

 しかし、昭和40年代に訪れた「なつかしの歌声」などの懐メロブームによってステージへ復帰。往年と変わらない美しいテノールの歌声を披露し、オールドファンを大いに歓喜させました。


曲名リスト ◆〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔波平暁男〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

@・ @@@ @@@

基本プロフィール ◆〔波平暁男〕の基本プロフィール
出身地  沖縄県宮古島市平良(旧・沖縄県平良村)
生年月日  1915年(大正4年)4月1日
没年  1983年(昭和58年)1月22日(享年67歳)