長い演歌の時代を生き抜いてきた名曲は数多くありますが、そのような曲は〔日本語曲 珠玉〕と呼ぶにふさわしい曲となっています。

　この〔日本語曲 珠玉〕のコーナーでは、過去に大ヒットした演歌を主体とする名曲や、最近のJ-POPやアニソンなどで大ヒットしている曲なども含めて、真に〔珠玉の名曲〕と呼ぶにふさわしい名曲の数々を紹介しています。

　このページでは、珠玉の名曲と呼ばれる名曲の中でも、〔珠玉中の珠玉〕とか〔究極の名曲〕などと呼ぶにふさわしい名曲のいくつかを紹介しています。

　『哀愁列車』　　　　　　『天城越え』
　『命かれても』　　　　　『命くれない』
　『上を向いて歩こう』　　『噂の女』
　『江梨子』　　　　　　　『演歌みち』
　『おまえに』　　　　　　『奥飛騨慕情』

　『影を慕いて』　　　　　『かえり船』
　『君恋し』　　　　　　　『銀座の恋の物語』
　『グッド・ナイト』　　　『空港』
　『芸者ワルツ』　　　　　『圭子の夢は夜ひらく』
　『コーヒールンバ』　　　『高校三年生』

　『酒は涙か溜息か』　　　『酒よ』
　『四季の歌』　　　　　　『人生の並木道』
　『好きだった』　　　　　『昴～すばる～』
　『青春時代』　　　　　　『瀬戸の花嫁』
　『蘇州夜曲』　　　　　　『そんな夕子にほれました』

　『旅姿三人男』　　　　　『旅の夜風』
　『千曲川』　　　　　　　『チャンチキおけさ』
　『津軽海峡・冬景色』　　『つぐない』
　『天使の誘惑』　　　　　『大田ブルース』
　『東京午前三時』　　　　『東京ナイト・クラブ』

　『長崎の鐘』　　　　　　『長良川艶歌』
　『新潟ブルース』　　　　『西銀座駅前』
　『ぬくもり酒』
　『ネオン川』
　『野崎小唄』

　『函館の女』　　　　　　『羽田発7時50分』
　『氷雨』　　　　　　　　『人を恋うる歌』
　『風雪ながれ旅』　　　　『ブランデーグラス』
　『べサメ・ムーチョ』　　『ヘビーローテーション』
　『抱擁』　　　　　　　　『星影のワルツ』

　『孫』　　　　　　　　　『街のサンドイッチマン』
　『みだれ髪』　　　　　　『港町ブルース』
　『無錫旅情』　　　　　　『昔の名前で出ています』
　『夫婦坂』　　　　　　　『名月赤城山』
　『桃色吐息』　　　　　　『もしかして～partⅡ～』

　『矢切の渡し』　　　　　『柳ヶ瀬ブルース』
　『湯の町エレジー』　　　『有楽町で逢いましょう』
　『夜明けのうた』　　　　『夜霧の第二国道』

　『ラストダンスは私に』　『ラブユー東京』
　『リンゴ追分』　　　　　『リンゴ村から』
　『ルビーの指環』
　『連絡船の唄』
　『浪曲子守唄』　　　　　『ロマンスの神様』

　『別れの一本杉』　　　　『私は街の子』