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〔歌手〕
神戸一郎

(かんべ いちろう)



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神戸一郎

 神戸一郎(かんべ いちろう)は、兵庫県神戸市出身で、1938年(昭和13年)9月7日生まれの日本の歌手である。また、彼は、俳優であり実業家でもあった。本名は「前原正捷」という。

 彼は、兵庫県立夢野台高等学校卒業、神戸商科大学卒業している。「神戸一郎」という芸名は、作曲家の上原げんとによって命名されたという。歌手の藤山一郎のような美声の持ち主で歌も上手だから、「神戸」の「藤山一郎」のようだということに由来するという。


 神戸一郎は、高校時代にのど自慢に出場、1957年には、第8回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝を果たしたことから、コロムビアの専属歌手となる。同年12月に『十代の恋よさようなら』を発表して正式に歌手デビューを果たした。翌年発表した『銀座九丁目水の上』がヒットし世間の人気を得る。

 同じ1958年のNHK紅白歌合戦に『銀座九丁目水の上』を歌って初出場を果たし、その後も4回の紅白歌合戦連続に出場している。

 1949年(昭和24年)には石坂洋次郎原作の日本映画『青い山脈』が上演されたが、その主題歌である『青い山脈』は藤山一郎と奈良光枝が歌っていた。時代を経て、1963年になって神戸一郎と青山和子とでリバイバルヒットさせた。この曲は、その後も現在まで、昭和の歌の中で第1位として燦然と輝いている。



 神戸一郎が歌う楽曲は、非常に多いが、ここでは、当サイトが探しあてた曲目の全てを紹介しています。

 『ブラボー青春』   『リンゴちゃん』   『慕情の街』
 『東京ラプソディ』  『別れのブルース』  『若い若い頃』
 『青春遊覧飛行』   『夜汽車で帰ろう』  『青い霧(ブルー・ミスト)』
 『ひとみちゃん』   『君に逢いたくて』  『泣いてゆずった恋なんだ』
 『海から来た男』   『恋人を持つなら』  『十代の海と空』
 『俺はハイティーン』 『銀座九丁目水の上』 『別れたっていいじゃないか』
 『青い山脈』     『男の哀愁』     『十代の恋よさようなら』
 『シャボン玉の恋』  『東京の花売娘』   『青春日記』
 『君と僕』      『赤い夕陽が沈む頃』 『さらばふる里海の町』
 『青い落葉の街』   『リンゴとマドロス』 『港で生れた男』
 『お便りありがとう』 『愛の両手を』    『今宵は船で』
 『第二の故郷』    『港のギター』    『男の中の男』

 『あきらめた』    『あじさいの花』   『すすき野ワルツ』
 『ひとり暮し』    『哀愁の梅田湖』   『愛の姿』
 『港シャンソン』   『俺はハイティーン』 『海にゃ俺らの夢がある』
 『今日かぎりの恋』  『山と港と花時計』  『人生ソング』
 『瀬戸の恋唄』    『星が流れる港町』  『青い高原』
 『青春の丘の上』   『相合傘』      『男と女のブルース』
 『二人でテニスを』  『芭蕉布』      『米山の女』
 『夕焼船』      『旅の夜風』     『涙の停車場』
 『恋のバイバイ』   『恋のユンタ』    『恋歌街ブルース』
 『蓼科エレジー』


曲名リスト ◆〔探:探索〕 〔歌:歌唱〕 〔ABC…Z:カラオケ〕
〔神戸一郎〕 歌手本人情報 歌手本人情報

し・ 十代の恋よさようなら 探索歌唱:Ka FuForever yangCWF自製KTV分享 好きでならない 神戸一郎
と・ 東京ラプソディ 探索歌唱:eightmen28vitormihaSongCat Hiro 歌猫ヒロnoie nagomiYasu Take Miya 花咲き花散る宵も 藤山一郎