五木ひろしは、アップフロントエージェンシーに所属事務所を持つ日本の歌手であり、1971年の『よこはま・たそがれ』をはじめ多くのヒット曲を持っている。 |
五木ひろしのヒット曲は非常に多いが、中でも次のような曲は珠玉の演歌といっても過言ではない。 |
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『逢いたかったぜ』 | 『おしろい花』 | 『おまえとふたり』 | |
『細雪』 | 『千曲川』 | 『長良川艶歌』 | |
『浪花盃』 | 『暖簾』 | 『べにばな』 | |
『夕陽燦燦』 | 『ゆめかぜ』 | 『夜明けのブルース』 | |
『よこはま・たそがれ』 | 『夜空』 | ||
五木ひろしは1971年に『よこはま・たそがれ』で紅白歌合戦に初出場を果たして以来、2017年現在まで連続出場を続けている。現時点の紅白出場では圧倒的存在感を誇っている。 2018年末の紅白出場により、通算47回目の出場となる。この記録はかつての常連である北島三郎の50回や森進一の48回に続き歴代3位である。 |