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〔歌手〕
藤田まこと

(ふじた まこと)



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藤田まこと


歌手概要
 藤田まことは、東京府東京市豊島区生まれ、京都府京都市育ちの俳優・歌手・コメディアンです。藤田まことの父親は、無声映画時代のスター俳優、藤間林太郎で、東大阪市にあった帝国キネマの撮影所で働いていました。この撮影所が焼失したことで家族は東京に移りました。



歌風と特徴


 彼は幼少時を東京で過ごした後、京都へ移住し、高校を卒業すると、ディック・ミネの師事を受けながら歌手として芸能界へ入りました。その後、中田ダイマルのカバン持ちをしながら、声帯模写や歌謡物真似、漫談、司会などで生活してきました。

 1957年、現在の大阪テレビ放送で放送された「ダイラケのびっくり捕物帖」にレギュラー出演することになり、コメディアンとしての活動を始めました。1961年には、ABC制作のコメディ「スチャラか社員」にレギュラー出演するようになります。

 このてなもんやシリーズが終了後は、しばしの休止状態が続きますが、1973年から始まる「必殺仕置人」で中村主水役に抜擢され、名演技振りを披露し、益々人気を高めることとなりました。コミカルなイメージとシリアスな殺し屋役の微妙な存在が人気の的でした。

 その他にも「夫婦旅日記 さらば浪人」や「京都殺人案内」などで名演技を見せますが、結局、最後まで必殺シリーズの主役として活躍を続けることになります。2010年2月17日、大動脈出血により死去しました。


代表曲
 


●代表曲
『たよりにしてまっせ』
『てなもんや三度笠』
『旅愁』
『月が笑ってらぁ』

●その他の曲
『十三のねえちゃん』
『十三の夜』
『おとこ道』
『夜の糸』
『はぐれ唄』
『花散る夜』
『浪花ごころ』
『人情旅鴉』
『雨の酒場』

●カバー曲
『月の法善寺横丁』(原曲:藤島桓夫)
『月がとっても青いから』(原曲:菅原都々子)
『影を慕いて』(原曲:藤山一郎)
『好きだった』(原曲:鶴田浩二)
『酒場にて』(原曲:江利チエミ)
『涙の酒』(原曲:大木伸夫)

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 俳優としての功績が主ですが、2002年には紫綬褒章を受章。また、菊田一夫演劇賞など、舞台での表現力(歌唱を含む)も高く評価されました。

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦へは、 実は、歌手としての出場経験はありません。

 俳優としての知名度が極めて高く、ヒット曲も多かったため意外に思われることが多いですが、歌手一本の枠での選出には至りませんでした。


その他のエピソード
 
実は音楽好きだった

 藤田まことは、撮影現場でもよく歌を口ずさんでいたといいます。

 特に「必殺」シリーズの現場では、劇伴音楽(劇中メロディ)へのこだわりも強く、音楽担当者とも深く交流していました。

実は歌手志望だった

 晩年まで「自分はもともと歌手志望だった」という誇りを持ち続け、ディナーショーや舞台公演では、ジャズから演歌までを巧みに操るエンターテイナーとしての姿を見せていました。

 東京生まれでありながら、誰よりも大阪の風情を歌に込めることができる稀有なアーティストでした。


曲名リスト 〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔藤田まこと〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

て・ てなもんや三度笠 探索 藤田まこと

プロフィール 〔藤田まこと〕のプロフィール。
〔藤田まこと〕

プロフィール
〔通称名〕  藤田まこと
〔本名・出生名〕  原田眞
〔愛称〕
〔生誕(生年月日)〕  1933年4月13日
〔死没〕  2010年2月17日(満76歳没)
〔星座〕  牡羊座(おひつじ座)
〔出身地〕  東京府東京市豊島区
〔出身校〕  
〔職業・ジャンル〕  俳優・歌手・コメディアン
〔所属団体〕  
〔代表作品〕  
〔血液型〕  B型
〔身長〕  174cm
〔体重〕  
〔趣味・特技〕
〔好きなもの〕  
〔ペット〕  
〔好きな色〕  
〔好きな言葉〕