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〔歌手〕
谷啓

(たに けい)



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谷啓


歌手概要
 谷啓は、日本の俳優、コメディアン、トロンボーン奏者で、渡辺プロダクションに所属していた。

 1945年4月、旧制中学入学式でブラスバンド演奏のトロンボーンに出会い音楽部に入部し、チューバを担当した。

 敗戦後、進駐軍が持ち込んだジャズやアメリカのコメディ映画にも夢中になる。



歌風と特徴


 米軍相手のコミカルな演奏が原信夫に注目され、シャープス&フラッツに参加し「スイングジャーナル」誌上でトロンボーン奏者として上位にランキングされるようになる。

 1959年、ハナ肇のバンド〔キューバン・キャッツ〕に入り、後に〔クレージーキャッツ〕に変更になる。このバンドは、ジャズ喫茶に出演し、多彩なギャグで人気を博した。

 クレージーキャッツのメンバーとして、映画やTVで活躍し、「ガチョ~ン」などのギャグで知られたコメディアンだったが、2010年9月11日、脳挫傷のため死去した。享年78歳だった。


代表曲
 


●代表曲
『がチョン節』
『図々しい奴』
『アイヤ・ハラホロ』

●その他の曲
『虹を渡って来た男』
『あんた誰?』
『愛してタムレ』
『遺言(えいごん)ソング』
『谷啓の家づくりの歌』
『シケレペ音頭』
『黄色い手袋』

●カバー曲
『スターダスト』(原曲:ジャズ・スタンダードの名曲)
『小指の思い出』(原曲:伊東ゆかり)
『ナオミの夢』(原曲:伊東ゆかり・ヘドバとダビデ)
『バン・バン・バン』(原曲:スパイダース(堺正章))
『ハレンチ節』(原曲:クレージーキャッツ)

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 2010年: 第52回日本レコード大賞 特別功労賞(没後に追悼の意を込めて贈られました)

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦出場は、「ハナ肇とクレージーキャッツ」のメンバーとして、応援やアトラクションとしての出演を除いた「歌手」としての正式な出場は通算2回(1966年の第17回、1967年の第18回)です。

 ただし、バンドとしては1962年の第13回(植木等さんがメインで歌唱)での初出場以降、1970年まで応援団なども含めて連続して紅白の舞台に登場し、お茶の間を楽しませました。


その他のエピソード
 
芸名の由来

 自身が傾倒していたアメリカの高名なコメディアン・映画俳優である「ダニー・ケイ」の名前を日本語風にもじって「谷啓」と名付けられました(初期は「谷敬」と表記していました)。

流行語の創出

 バラエティ番組『シャボン玉ホリデー』や『おとなの漫画』などを通じて、手を前に引き寄せる動作とともに放つ「ガチョーン」をはじめ、「ビローン」「谷ダァー」といった数々の伝説的な一発ギャグを生み出し、昭和のテレビ黄金期を牽引しました。


曲名リスト 〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔谷啓〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

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プロフィール 〔谷啓〕のプロフィール。
〔谷啓〕

プロフィール
〔通称名〕  谷啓
〔本名・出生名〕  渡部泰雄
〔愛称〕
〔生誕(生年月日)〕  1932年2月22日
〔死没〕  2010年9月11日(満78歳没)
〔星座〕  魚座(うお座)
〔出身地〕  東京都大田区田園調布
〔出身校〕  
〔職業・ジャンル〕  俳優・コメディアン・トロンボーン奏者・歌手
〔所属団体〕  
〔代表作品〕  
〔血液型〕
〔身長〕
〔体重〕  
〔趣味・特技〕
〔好きなもの〕  
〔ペット〕  
〔好きな色〕  
〔好きな言葉〕