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〔歌手〕
芦屋雁之助

(あしや がんのすけ)



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芦屋雁之助


歌手概要
 芦屋雁之助(あしや がんのすけ)京都府京都市出身の日本の俳優・歌手である。彼は1931年5月29日生まれで、2004年4月7日に72歳で死没した。彼の本名は西部清、愛称は「雁ちゃん」と呼ばれていた。

 劇団「劇団葦」を主宰し、ドラマ『裸の大将放浪記』の山下清役で国民的人気を博しました。彼が出演したドラマなどには次のようなもの多数がある。

 『番頭はんと丁稚どん』
 『裸の大将放浪記』
 『必殺シリーズ』
 『銭形平次』
 『水戸黄門』



歌風と特徴
 芦屋雁之助さんの歌は、庶民の悲哀や家族愛、人生の機微をテーマにした「演歌」が中心で、持ち前の哀愁を帯びた、語りかけるような独特の歌唱スタイルが特徴です。

 単に歌うだけでなく、役者としての経験を活かした情感豊かな表現力で、聴く人の心に直接響くような温かみのある楽曲が多く、特に壮年層の男性から厚い支持を受けました。

 特に、1984年にリリースした歌手デビュー曲『娘よ』が138万枚を超えるミリオンヒットを記録し、父親の心情を切々と歌い上げる独特の歌声で多くの共感を呼びました。その後も人生の哀歓を歌う歌手として親しまれました。


代表曲
 

 芦屋雁之助が歌手として歌った曲目には、次のようなものがあるが、一番のヒット曲はやはり『娘よ』だろうか。『コップ酒』や『夫婦芝居』なども男の哀愁や人生の機微、夫婦の絆など、雁之助さんの温厚な人柄が伝わる楽曲です。


『三等兵物語』
『山河のむこうに故郷が』
『しぶちん一代』
『人生夫婦ふたりづれ』
『娘よ』
『夫婦芝居』
『コップ酒』
『ランプの宿』
『海峡の宿』
『湯布院情話』
『大阪めおと川』
『温泉あんま芸者』
『幕末てなもんや大騒動』
『晩酌』
『赤提灯』
『良縁』
『晴れ姿』
『夫婦人生航路』
『今夜は女房と』
『お入り』
『披露宴』
『悪名市場』
『太平洋ひとりぼっち』
『春よ』
『お父ちゃん』

『ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!』
『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 1984年のデビュー曲『娘よ』で「日本レコード大賞特別賞」を受賞しました。

NHK紅白歌合戦

 1984年(昭和59年)に行われた第35回NHK紅白歌合戦において、『娘よ』で出場しています。対戦相手は石川さゆりでした。


その他のエピソード
 
「裸の大将」のイメージ

 歌手としての活躍以前から、ドラマ『裸の大将放浪記』での山下清役として全国的な知名度がありました。

 その素朴で優しいキャラクターが、歌手としての楽曲の世界観と深く結びつき、幅広い世代から愛される要因となりました。

漫才師としての経歴

 芸能活動の原点は漫才にあり、戦後に父や弟の芦屋小雁さんと共に活動し、舞台で培った卓越したセリフ回しや間(ま)の取り方が、後の俳優業や歌手活動にも大きく活かされました。

晩年

 晩年まで歌手、俳優として精力的でしたが、2004年に惜しまれつつこの世を去りました。その誠実な人柄と歌声は、今なお多くのファンの心に残っています。



曲名リスト 〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔芦屋雁之助〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

む・ 娘よ 探索歌唱:hatatate423saeko12spxsafflan 33カラオケ開拓者楽しく唄って 嫁に行く日が 芦屋雁之助

基本プロフィール 〔芦屋雁之助〕の基本プロフィール
出身地  京都府
生年月日  1931年5月29日
没年  2004年4月7日(享年72)