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〔歌手〕
大泉逸郎

(おおいずみ いつろう)



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大泉逸郎


歌手概要
 大泉逸郎は、山形県在住のサクランボ農家でありながら、演歌歌手としても活躍する人物です。

 1977年に民謡大賞を受賞し、1999年に発表した自身の孫をテーマにした楽曲『孫』が250万枚を超える歴史的大ヒットを記録しました。

 58歳でNHK紅白歌合戦に初出場し、当時の白組歌手の最年長初出場記録を樹立。農家と歌手という二足のわらじを履き、その飾らない人柄と親しみやすい歌声で全国的な人気を博しました。



歌風と特徴
 本業はサクランボ農家で、地元山形での農業経営を続けながら活動を続けています。

 もともとはアマチュア民謡歌手として活動しており、1977年に「東北・北海道民謡大賞」を受賞したことがきっかけで本格的な歌手活動を開始しました。

 歌風は、民謡で培った確かな歌唱力と、農家らしい素朴で温かみのある人柄がにじみ出る「語りかけるような演歌」が特徴です。


代表曲
●代表曲

 最大のヒット曲は、1994年に誕生した初孫の可愛さに感銘を受けて作詞を友人に依頼し、自ら作曲した『孫』です。

 1999年にメジャーデビュー曲として発売されると社会現象と言えるほどの大ヒットとなりました。そのほか、『孫びいき』『親ごころ』、盆踊りなどで親しまれる『これから音頭』なども代表曲として知られています。

『孫』』
『孫びいき』
『親ごころ』
『これから音頭』

●その他の曲

 『孫』の大ヒット以降も、家族をテーマにした温かい楽曲をたくさん発表しています。

 『路傍の花』は、熟年の夫婦がこれまでの歩みをしみじみと振り返る、ほのぼのとした夫婦演歌です。

『おばあちゃん』
『孫 -女の子バージョン-』
『孫も大きくなりました』
『母親ごころ』
『息子よ』
『二度とない人生だから』
『ありがてぇなあ』
『路傍の花』
『雪の最上川』
『酒田港』

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 1977年の東北・北海道民謡大賞受賞を皮切りに、歌手として広く認知されました。

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦には2000年に初出場を果たしており、当時58歳だった大泉氏は「白組の歌手として史上最年長の初出場記録」を樹立しました。


その他のエピソード
 
骨髄バンク支援

 長男が急性骨髄性白血病を患った際、自らの骨髄を提供して息子の命を救った経験があり、それ以降、骨髄バンクへの支援活動や啓発活動に熱心に取り組んでいます。

ファンレター

 『孫』のヒット以降、ファンレターの宛先が「山形県 孫様」と書かれていても本人の元に届くというエピソードが有名です。

 郵便局の厚意と周囲の協力によって届くようになったこの宛名は、彼の知名度とキャラクターを象徴する逸話となっています。

社会活動

 初舞台が山形刑務所であった縁から、長年にわたり同所での慰問・矯正授業活動を継続しています。また、2011年には脳梗塞を患いましたが、リハビリを経て活動を続けています。



曲名リスト 〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔大泉逸郎〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

ま・ 探索歌唱:TEICHIKU RECORDSTeichikuKaraoke うたえもんチャンネルカラオケ MUEステカラオケ歌っちゃ王TeichikuKaraoke うたえもんチャンネル なんで こんなに 大泉逸郎

基本プロフィール 〔大泉逸郎〕の基本プロフィール
出身地  山形県西村山郡河北町
生年月日  1942年(昭和17年)4月17日
年齢  84歳(2026年5月現在)