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〔歌手〕
走祐介

（はしり ゆうすけ）

　走裕介（はしり ゆうすけ）北海道網走市出身の演歌歌手で、1973年12月7日生まれで、本名は眞野裕之といいます。「走」という名前は出身地の網走市に因んでいるという。

　北海道美幌農業高校卒業後、音楽に興味があり、バンド活動などを経験、1997年にNHK-BS2『日本縦断カラオケ道場』へ出演したり、地元のカラオケ大会などに参加する。この際、作曲家の船村徹にデモテープを送るよう勧められる。

　そして、実際に送ったところ船村からスカウトされて、1999年に船村の元へ弟子入りすることになる。

　船村に弟子入りしてから10年後の2009年4月1日、コロムビアミュージックエンタテインメントから『流氷の駅』を歌って歌手デビューを果たした。2012年12月30日「第54回日本レコード大賞」で日本作曲家協会奨励賞を受賞した。（Wikipedia）

　走祐介の特別な人気曲には次のような曲目があります。

　『雫』
　『北のひとり星』
　『篝火のひと』
　『昭和縄のれん』
　『釧網本線』
　『春待ち草』

　走祐介が歌う楽曲は、かなり多くあるのですが、ここでは、特別な人気曲も含めて、彼が歌う曲を紹介しています。

　『雫』
　『北のひとり星』
　『篝火のひと』
　『昭和縄のれん』
　『釧網本線』
　『春待ち草』
　『見て』
　『あの空を仰ぎ』
　『おんなの雪』
　『なみだの宿』
　『のぞみ(希望)』
　『ふるさとの島』
　『めぐりめぐり逢い』
　『一期一会』
　『街でひろったシャンソン』
　『寄り添い月』
　『騎士（ナイト）』
　『居酒屋「津軽」』
　『兄貴』
　『呼人駅』
　『孤独のさすらい』
　『故郷の山が見える』
　『故郷恋々』
　『吾亦紅』
　『山が、笑ってら』
　『私の夏は来ぬ』
　『篠突く雨』
　『女満別から』
　『唇は赤き砂漠』
　『星屑の恋』
　『赤いレンガの港町』
　『男の駅』
　『知床挽歌』
　『二人で乾杯』
　『風来ながれ唄』
　『母のいない故郷』
　『北の傷歌』
　『北の浮雲』
　『北帰郷』
　『北国フェリー』
　『北国街道・日本海』
　『北列車』
　『満天の星』
　『夢航路』
　『網走港三番地』
　『流氷の駅』
　『流氷列車』
　『恋路の果て』
　『恋懺悔』