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〔お〕で始まり、二文字目が〔わ行〕で始まる演歌には、次のような曲などがあります。
『お別れ公衆電話』 『温泉芸者』 |
〔お〕で始まる演歌には、昔ながらの懐メロの名曲も多く、特に年配者を中心に根強い人気があります。 |
おわか | お別れ公衆電話 | 何もいわずに | 松山恵子 | |
お別れ出船 | もういちど | 水木ケイ | ||
おわし | 尾鷲節 | 尾鷲良い処 朝日を… | 三重県民謡 | |
おわり | 終わりと始まり | 眠たい授業 チャイムの音 | SEAMO | |
終わりなき旅 | 息を切らしてさ 駆け抜けた道を | Mr.Children |
おを | @@@ | まだ登録曲がありません。 |
おんせ | 温泉芸者 | あんまりあんたが | 五月みどり |
おんな |
お・ん・な 〔神野美伽〕 |
水に流した恋傷なのに | 神野美伽 | |
おんな 〔藤あや子〕 |
朝の湯舟で 涙を洗う | 藤あや子 | ||
女 〔志賀勝〕 |
枝には花が 咲くように | 志賀勝 | ||
女 鳴き砂 日本海 | 宿の枕が固過ぎて | 川中美幸 | ||
女・こぬか雨 | すがればほどける 離せば… |
内山田洋と クールファイブ |
||
女…ひとり旅 | 北のはずれの この町へ | 田川寿美 | ||
女…さすらい | 流れゆく また流れゆく | 大月みやこ |
おんな あ |
おんな雨 | 傘はいいのよ 濡れたって | 水森かおり | |
い | おんな一代 浅草の花 | 女を甘く 見るじゃないと | 北野まち子 | |
女一代 演歌船 | しゃくな浮世の 荒海に | 松前ひろ子 | ||
おんな一輪演歌節 | 物の数より 笑顔の数で | 青木美保 | ||
う |
おんな牛若 運命橋 (おんなうしわか さだめばし) |
命がけだと 清水の | 中西りえ |
おんな て |
女ですもの | 女ですもの あなたの過去など | 矢吹健 | |
と | おんな通せんぼ | 小村美貴 |
おんな な |
おんな泣き港 | 船を乗り継ぎ 噂を追って | 永井みゆき | |
女なら | 連れて行って どこか遠く | 伊藤蘭 | ||
に | 女に生まれて | 女に生まれて | 三山ひろし |
おんなの た |
女の旅路 | 貴男一人を 死な… | 宮四郎とぴんからトリオ | |
女のためいき | 死んでもお前を | 森進一 | ||
ち | 女のちかい | 私ひとりが 身を… | ぴんから兄弟 | |
つ | おんなの津軽 | 雪のみちのく はるかな旅路 | 津吹みゆ | |
女の爪あと 〔矢吹健〕 |
… | 矢吹健 | ||
女の爪あと 〔響竜也〕 |
飲めば 飲むほど 淋しいくせに | 響竜也 | ||
て | おんなの出船 | 涙 涙 涙 涙 涙… | 松原のぶえ |
おんなの な |
おんなの涙 〔八代亜紀〕 |
こんな哀しい おんなの涙 | 八代亜紀 | |
女のなみだ 〔角川博〕 |
雨の路地裏 日付も替わり | 角川博 | ||
に | 女の日本海 | 降りしく雪 雪 包んでおくれ | 西方裕之 | |
ね | 女のねがい | 花にも生命が | 宮史郎 |
おんなの り |
女の漁歌 | 門倉有希 | ||
る | 女の流転 | 胸をさすよな 世間の視線 | 中川京美 |
おんな は |
女は海 | 優しい手で 抱かれる夢を見たわ | 鮎川いずみ | |
ひ |
おんな炎 (おんなび) |
たとえばあなた | 花咲ゆき美 | |
女ひとり | 京都 大原 | デューク・エイセス | ||
女ひとり雨 | あなたの後を 追いかけて | 滝さゆり | ||
ふ | おんな風林火山 | 山に囲まれて 育った私 | 清水まりこ | |
おんな舟 | 人の優しさ 沁み通る | 松川未樹 | ||
ほ | おんな望郷歌 | 声も声も ちぎれて凍る | 夏木綾子 |
おんな み |
女みちのく別れ旅 | 幸せ失くした おんなの胸に | 北野まち子 | |
おんな港町 | おんな港町 | 八代亜紀 |
おんな ゆ |
おんな雪 | 遅れて欲しい いで湯のバスは | 北岡ひろし | |
おんな夢 | 忘れることが できない人は | 北見恭子 |
おんま | おんまはみんな | おんまはみんな さっさと… | 童謡 | |
おんや | 御宿・曳き船 | ぽつりぽつりと 涙のような | 北岡ひろし | |
おんり | オンリーロンリーグローリー | そしてその身をどうするんだ | BUMP OF CHICKEN |