〔お〕で始まり、二文字目が〔た行〕で始まる演歌には、次のような曲などがあります。
『小樽運河』 『小樽の人よ』 |
〔お〕で始まる演歌には、昔ながらの懐メロの名曲も多く、特に年配者を中心に根強い人気があります。 |
おちつ | 落椿 | 指が触れば | 小田純平 | |
おちは | 落葉しぐれ | 旅の落葉が | 三浦光一 | |
落葉の踊り | 机の上に 忘られた… | 近藤圭子 | ||
おちよ | おちょこ鶴 | お箸の袋を | 椎名佐千子 |
おつか | おつかいありさん | あんまり いそいで … | 童謡 | |
おつかれさまの国 | 一日二何度も繰り返す | 斉藤和義 | ||
おつき | お月さん今晩は | こんな淋しい田舎の村で | 藤島恒夫 | |
おつきさんとおりゃんせ | 夜の雀は どこで寝る | あさみちゆき | ||
おつと | おっととっと夏だぜ! | この地球でこの都会で | EE JUMP |
おてか | おでかけしましょ | デマだぜ たちのわるい | B'z | |
おてな | オテナの塔 | 遠きあら磯 紅つばき | 新諸国物語 | |
おても | おてもやん | おてもやん | 熊本民謡 | |
おてん | おてんとさま | 心にまっすぐ 歩いていれば | 島津亜矢 |
おとう |
お義父さん (おとうさん) |
お義父さん あなたの娘をもれって | はなわ | |
弟よ | 独り暮らしのアパートで | 内藤やす子 |
おとこ |
男 〔鶴田浩二〕 |
子供の頃 阿母に … | 鶴田浩二 | |
男 〔志賀勝〕 |
俺のいい時にゃ来た奴も | 志賀勝 | ||
男 安兵衛・喧嘩花 | 火事と喧嘩は お江戸の花よ | 出光仁美 | ||
あ | 男雨 | … | 中村美津子 | |
い | 男一途 | 一つ頬っぺた 張られたら | 大川栄策 | |
男一代 〔北島三郎〕 |
神が俺らに 与えて… | 北島三郎 | ||
男一代 〔貴華しおり〕 |
胸でうず巻く 命の炎 | 貴華しおり | ||
う | 男うた | 雨が枯れ葉に 落ちる夜 | 吉幾三 |
おとこ さ |
男酒 | 夢も望みも故郷も 今じゃ演歌の中だけか | 鳥羽一郎 | |
男三代 | 俺がたたけば | 村田英雄 | ||
し | 男じゃないか | 俺もおまえも灯がともりゃ 飲まずにいられぬ浮世のつらさ | 川中美幸 | |
おとこ人生夢芝居 | 酒の力じゃ 役には立たぬ | おおい大輔 |
おとこの た |
男の出発 (おとこのたび) |
さよなら ふるさとの山や川 | 大江裕 | |
ち | 男の誓い | 生まれも育ちも 別々… | 高倉健 | |
男の地図 | 男の胸の 古い… | 三門忠司 | ||
つ | 男の償い | 笑っているのは 顔だけで | 笹みどり | |
と | 男の土俵 | 櫓太鼓が隅田の… | 村田英雄 |
おとこの な |
男の涙 | お前を一人で 死なせるものか | 北島三郎 |
おとこの ま |
男の祭り酒 | 斜めに構えて 見得をきる | 石川さゆり | |
み | 男の港 | 板子一枚 生命… | 鳥羽一郎 | |
男のみれん 〔千葉一夫〕 |
港しぐれが 降る夜は | 千葉一夫 | ||
男の未練 〔秋岡秀治〕 |
胸のすき間に 面影揺れて | 秋岡秀治 | ||
男の未練 〔新沼謙治〕 |
お前と別れて 放浪らう心 | 新沼謙治 | ||
め | 男の名刺 | 男の名刺の 裏側に | 秋岡秀治 |
おとこの や |
男の夜曲 | 灯りが濡れてる 雨が… | 鶴田浩二 | |
ゆ | 男の友情 | 昨夜も君の 夢見たよ |
青木光一 五木ひろし |
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男の友情背番号・3 | 背番号3 言わずと… | 石原裕次郎 | ||
男の夢 | 意地を通した 一念が | 北島三郎 |
おとこの り |
男の流儀 | 酒は手酌の 日暮れ… | 三山ひろし | |
男の漁場 | ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて | 一条貫太 | ||
る |
男の流転 〔桂竜二〕 |
返しきれない 恩があり | 桂竜二 | |
男の流転 〔渡哲也〕 |
恋と涙と 命まで | 渡哲也 | ||
男の流転 〔鏡五郎〕 |
針で刺すよな | 鏡五郎 | ||
ろ | 男の路地裏 | 男の胸に いつからか | 三山ひろし | |
おとこの浪漫 | 線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある | 田辺大蔵 |
おとこの わ |
男のわかれ道 | 右向けば 道がある | 里見浩太朗 | |
男の忘れもの | 俺が年だから あいつもいい年 | 中条きよし |