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〔歌手〕
山田真二

(やまだ しんじ)



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山田真二


歌手概要
 山田真二さんは、昭和期に活躍した日本の歌手であり俳優です。1956年に雪村いづみの勧めで歌手デビューし、代表曲『哀愁の街に霧が降る』が大ヒットを記録しました。

 甘い歌声と端正なルックスで人気を博し、1959年の第10回NHK紅白歌合戦にも出場。映画俳優としても「ジャンケン娘」などの作品で活躍しました。

 後に芸能界を引退し、六本木で飲食店を経営していましたが、2007年に70歳で逝去しました。


歌風と特徴
 彼は、昭和30年代の歌謡界において、その甘く哀愁を帯びた歌声と誠実な歌風で多くのファンを魅了しました。

 当時、銀幕のスターとしても活動していた背景があり、歌唱には俳優ならではの表現力が活かされていました。


代表曲・その他の曲
 

 映画『ジャンケン娘』などで共演した雪村いづみさんの勧めもあって歌手デビューし、『哀愁の街に霧が降る』で大ヒットを記録しました。

 切なく情緒豊かなメロディーと、「泪色した霧がきょうも降る……」という哀愁漂う歌詞が、山田さんの甘い都会的な歌声にぴったりとはまり、時代を超えて愛される昭和歌謡の傑作となりました。


●代表曲
『哀愁の街に霧が降る』
『銀座のどこかで』

●その他の曲
『慕情の湖』
『娘が口笛吹く時は』

●カバー曲
『東京ブギウギ』(原曲:笠置シヅ子)
『イヨマンテの夜』(原曲:伊藤久男)

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 1955年(昭和30年)に映画『三四郎』で「国民映画新人男優賞」を受賞するなど、俳優として高い評価を受けていました。

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦へは、1959年(昭和34年)の第10回に初出場を果たしています。


その他のエピソード
 
三人娘との縁

 山田真二のキャリアにおける大きな転換点には、当時の大スターである「三人娘(美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ)」との交流がありました。

 特に雪村いづみからの勧めが歌手デビューのきっかけになったと言われています。映画『ジャンケン娘』での共演などを通じて当時のエンターテインメントの中心にいた人物です。

セカンドキャリア

 その後、華やかな芸能界を離れ、六本木で「好きな歌を歌える店」というコンセプトの飲食店を経営するセカンドキャリアを歩みました。

 晩年は間質性肺炎のため東京都文京区の病院で亡くなりましたが、彼が残した『哀愁の街に霧が降る』は、現在も懐メロの定番としてカラオケなどで親しまれ続けています。


曲名リスト 〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔山田真二〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

あ・ 哀愁の街に霧が降る 探索歌唱:Amekili Chen歌唱:日本歌謡チャンネル昭和カラオケkyouzanForever yangTakechanカラオケカラオケ・basic 日ぐれが青い灯 山田真二

基本プロフィール 〔山田真二〕の基本プロフィール
出身地  神奈川県横浜市
生年月日  1937年(昭和12年)3月10日
没年  2007年(平成19年)10月15日(享年70歳)