HOMEカラオケ愛唱館 現在:PC版スマホ版へ移動 今日の運勢館おすすめおみくじ占い館
日本語曲 全曲英語曲 全曲デュエット 全曲歌手お家でカラオケ
日本語曲 珠玉英語曲 珠玉デュエット 珠玉新曲人気歌謡ランキング
演歌J-POP・アニソン・ボカロJ-POP・アニソン・ボカロカラオケ自動再生カラオケ愛唱館人気の秘密
童謡唱歌・叙情歌民謡軍歌カラオケ用語サイト情報
 
 

信号様式GIFアニメ アマゾン 信号様式GIFアニメ

 

〔歌手〕
牧村旬子

(まきむら じゅんこ)



ABCDEFGHI
JKLMNOPQR
STUVWXYZ数値・記号

Amazonで購入できます
CD DVD その他全部
↓↓↓
牧村旬子

 牧村旬子(まきむら じゅんこ)は大阪府大阪市出身の日本の歌手、作曲家です。元々はジャズシンガーだったけれど、その後ムード歌謡歌手に転身し、お色気ジャケの先駆けと評されました。彼女は1944年12月6日生まれで、本名は「牧村じゅんこ」です。

 歌手、牧村旬子の名前は、次のように何度か改名されました。

 ・初期には 「牧村旬子(まきむら みつこ)」
 ・やがて  「牧村純子(まきむら じゅんこ)」
 ・最後に  「牧村旬子(まきむら じゅんこ)」


 牧村旬子は、7歳の頃からジャズやシャンソンを米軍キャンプなどで歌い歩いていたといいます。いつの頃かは不明ですが、やがてテイチクにスカウトされます。そして、1961年(昭和36年)、17歳の頃に『死ぬほど愛して』を歌ってレコードデビューしました。

 1961年に映画「街から街へつむじ風」が封切られましたが、その挿入歌として石原裕次郎と牧村旬子のデュエット曲『銀座の恋の物語』が登場しました。この曲は歌謡界の歴史に残る名曲で、現在でも超大人気であり、カラオケでも通称『銀恋(ぎんこい)』の略称で頻繁に歌われています。当時、300万枚を超える大ヒットを記録したとされています。

 彼女は、1963年にはポリドールに移籍しました。その後、1977年にはフリーとなり『ひとつの心』や『振り向いてmy life』などを発表しています。



 牧村旬子は、とてもミステリアスな女性で、正直なところその正体がよく分かりません。しかし、石原裕次郎とデュエットした『銀座の恋の物語』を知らない人はいません。彼女の特別なヒット曲には次のような曲目があります。

 『銀座の恋の物語』
 『ベッドで煙草を吸わないで』
 『酔いしれて』
 『夢でいいから』
 『ふたりだけの城』
 『青い月夜』
 『誘惑されて棄てられて』


 牧村旬子が歌う楽曲は、かなり多くあるのですが、ここでは、特別なヒット曲も含めて、彼女が歌う曲目を紹介しています。

『銀座の恋の物語』 『ベッドで煙草を吸わないで』 『酔いしれて』
『夢でいいから』 『ふたりだけの城』 『青い月夜』
『誘惑されて棄てられて』 『いつだったかな』 『この恋の傍から』
『さよなら Tokyo』 『じらさないで』 『そんなに耳をかまないで』
『ひとつの心』 『ファビオラ』 『マリーとジュン』
『みんな嘘なの』 『むかしむかし』 『花のマンボ』
『胸キュン 思い出の8トラック』 『禁じられた恋のボレロ』 『銀座の空にも星がある』
『九月のまだ暑い日に』 『月影のキューバ』 『今夜おしえて』
『殺してあげる』 『死ぬほど愛して』 『私の歌、私のカラオケ』
『私は死にたい』 『十七才よさようなら』 『振り向いて my life』
『知らなかった』 『朝のくちづけ』 『日曜日はいやよ』
『熱風』 『悲しみのTorch』 『本当の恋と思うから』
『夢のナポリターナ』 『夢のルンバ』 『涙が女の恋なのさ』
『50’s Dream ひとつの心』 『Abstract』 『Broken Heart』
『Rainy good-bye』 『Scene 1971』 『Scene 1973』
『TOKYO B』 『Wednesday』

曲名リスト ◆〔探:探索〕 〔歌:歌唱〕 〔ABC…Z:カラオケ〕
〔牧村旬子〕 歌手本人情報 歌手本人情報

き・ 銀座の恋の物語 探索歌唱:yarukyo893natsumerokaraokeEisenSonjyo藤本華之将 心の底まで… 石原裕次郎&
牧村旬子