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〔歌手〕
徳川一郎

(とくがわ いちろう)



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● 徳川一郎 ●


歌手概要
 徳川一郎さんは、静岡県出身の歌手です。1974年に結成された男女デュエット「さくらと一郎」の男声担当として知られます。

 1974年にリリースした『昭和枯れすゝき』が150万枚を超える大ヒットを記録し、当時の日本歌謡界に一躍名を刻みました。

 『昭和枯れすゝき』は、最大のヒット曲ですが、TBS系ドラマ『時間ですよ昭和元年』の挿入歌として火がつき、哀愁漂う旋律と歌唱が多くの人々の共感を呼びました。

 演歌にハーモニーを取り入れた斬新な歌唱法で人気を博し、現在も音楽活動や歌謡教室の運営、楽曲制作など、幅広く活動を続けています。


歌風と特徴
 1969年にソロとしてデビューしましたが、その後1974年に初代さくらと「さくらと一郎」を結成します。

 当時、演歌では難しいとされていた男女のハーモニーを巧みに取り入れた歌唱法を確立し、新しいデュエットのスタイルを生み出しました。


代表曲・その他の曲
 

 『昭和枯れすゝき』は、昭和40年代後半に大ヒットを記録した、さくらと一郎による男女デュエット曲で、世間の冷たさや過酷な人生の哀愁を、哀切に満ちたメロディと抜群のハーモニーで歌い上げた昭和を代表する名曲です。


●代表曲
『昭和枯れすゝき』
『女のきずな』
『かつおぶし』
『バッカじゃなかろかルンバ!』

●その他の曲
『平成枯れすすき』
『ふたりのきずな』
『坊や一途の子守唄』

●カバー曲
『吾亦紅』(原曲:すぎもとまさと)
『人生すてたもんじゃない』(原曲:河島英五)
『きずな川』(原曲:吉幾三)
『酒場の恋ものがたり』(原曲:フランク永井)
『月がとっても青いから』(原曲:菅原都々子)
『別れの一本杉』(原曲:春日八郎)
『星影のワルツ』(原曲:千昌夫)

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 『昭和枯れすゝき』の大ヒットにより、1975年には『第8回全日本有線放送大賞』でグランプリを受賞したほか、レコード大賞優秀大衆賞など数々の賞を獲得しました。

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦への出場歴はありません。


その他のエピソード
 
コンビの歴史

 初代さくら(河野さくら)とのコンビは1978年に解消されましたが、その後、2代目さくら(山岡さくら)を迎え、現在に至るまで「さくらと一郎」としての活動を継続しています。

多岐にわたる活動

 現在は歌手活動のみならず、自ら運営する「さくらと一郎歌謡教室」でのカラオケ指導や、作詞・作曲家としても精力的に活動しています。

新たな展開

 2006年には『平成枯れすすき』『バッカじゃなかろかルンバ!』などの楽曲を発表しており、時代の変化に合わせて新たな音楽制作にも取り組んでいます。


曲名リスト ◆〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔徳川一郎〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

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基本プロフィール ◆〔徳川一郎〕の基本プロフィール
出身地  静岡県三島市
生年月日  1948年3月15日
年齢  78歳(2026年5月現在)