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明治時代以降の日本人が愛唱してきた歌謡曲や演歌の中で、長い年月にわたって歌い継がれ、現在でも人気のある多数の名曲があります。 |
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〔こ〕で始まり、2文字目が〔た行〕で始まるカラオケ曲には、次のような曲があります。
『国境の町』 |
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〔こ〕で始まる演歌には、昔ながらの懐メロの名曲も多く、特に年配者を中心に根強い人気があります。でも、二文字目が記号で始まる曲はとても少ないです。 |
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| こたえ | こたえ |
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どうして こんなに 切ないんだろう | 小田和正 |
| こたえは風の中 |
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自分で選んだ道だけど | 小田純平 | |
| こたま |
こだま 〔ケツメイシ〕 |
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僕は笑いたいんだ | ケツメイシ |
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谺ーこだま 〔三山ひろし〕 |
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さよならと呼べばヨ さよならと | 三山ひろし |
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| こち | @@@ | まだ登録曲がありません。 |
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| こつき | 国境の春 |
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遠い故郷は 早や… | 岡晴夫 |
| 国境の町 |
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そりの鈴さえ 寂しく響く | 東海林太郎 | |
| 国境を越えて |
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踊り歩けば西東 夜は悲しい馬車の中 | 楠木繁夫 | |
| こつこ | コツコツ節 |
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お月さんでさえ | 大分県民謡 |
| こつと | ゴッドファーザー 愛のテーマ |
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広い世界の片隅に | 尾崎紀世彦 |
| こつれ | 子連れ狼 |
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しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん | 橋幸夫 |
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| こてい | 湖底の故郷 |
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夕陽は赤し 身は悲し | 東海林太郎 |
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