世はPCの時代からスマホやタブレットの時代に急速に変わりつつあります。流行歌とか歌謡曲とか演歌と呼ばれた時代も遠のき、今やJ-POP全盛の時代となりました。 |
世はPCの時代からスマホやタブレットの時代に急速に変わりつつあります。流行歌とか歌謡曲とか演歌と呼ばれた時代も遠のき、今やJ-POP全盛の時代となりました。 |
世の中では次々と新曲が発表されるので、カラオケのランキングも時々刻々変化します。 |
最近の演歌ランキング上位10曲 |
|
演歌カラオケは新曲が次々と発表されヒット曲は頻繁に変わるものの、10番目くらいまでは、左記のような常連曲が多少順番を変えながら長年にわたり独占しています。 |
(2023年全体) |
(2022年全体) |
過去数十年の長期間にわたる演歌ランキング |
◆〔演歌ランキング:上位 01~10位〕 |
◆〔演歌ランキング:上位 11~20位〕 |
◆〔演歌ランキング:上位 21~30位〕 |
◆〔演歌ランキング:上位 31~40位〕 |
◆〔演歌ランキング:上位 41~50位〕 |
◆〔演歌ランキング:上位 51~60位〕 |
◆〔演歌ランキング:上位 61位以降:順位省略〕 |
傷だらけの人生 | 何から何まで | 鶴田浩二 | ||
五番街のマリーへ | 五番街へ行った… | 高橋真梨子 | ||
再会 〔松尾和子〕 |
逢えなくなって | 松尾和子 | ||
細雪 | 泣いてあなたの | 五木ひろし | ||
カスバの女 | 涙じゃないのよ | エト邦枝 | ||
いい日旅立ち | 雪解け間近の | 山口百恵 | ||
そして神戸 | 神戸 泣いてどう… |
内山田洋と クールファイブ |
||
四季の歌 | 春を愛する人は | 芹洋子 |