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〔歌手〕
森若里子

(もりわか さとこ)



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● 森若里子 ●


歌手概要
 森若里子さんは、1954年12月3日生まれ、島根県江津市出身の演歌歌手です。

 1981年にカラオケ大会で優勝しデビュー。1984年の大ヒット曲『浮草情話』をはじめ、『女の酒』や『雪の華』など、哀愁漂う女性の心情を歌い上げ、多くのカラオケファンの支持を集めました。

 その確かな歌唱力と親しみやすいキャラクターで、長年にわたり演歌界の第一線で活躍し続けている実力派歌手です。


歌風と特徴
 森若さんの歌風は、情緒豊かで哀愁を帯びた「本格演歌」が特徴です。

 特に、苦労や悲しみを抱えながらも懸命に生きる女性の心情を描いた楽曲を得意としています。

 伸びやかで芯のある歌声は、カラオケファンからの支持が非常に厚く、昭和から平成にかけて多くのヒット曲が「カラオケ愛唱歌」として親しまれました。

 歌い手に寄り添うような丁寧な歌唱表現は、幅広い世代から高く評価されています。


代表曲・その他の曲
 

 『女の酒』は、愛する人を奪われ、自暴自棄になりながらも手酌で未練を断ち切ろうとする、切ない女心を描いた哀愁漂う演歌です。

 『浮草情話』は、数奇な運命の川を流れながらも、困難に負けず愛する人と手を取り合って明日へ向かう、強い絆を歌った名曲です。

 『鵜の岬』は、荒波打ち寄せる茨城県の景勝地を舞台に、恋に破れた女性の一途な情念や切ない心模様を重ね合わせてドラマチックに歌い上げています。

 『女の川』は、女の人生の情念や流れゆく哀しみを大河になぞらえ、カラオケファンからも長く愛され続けている人気の定番ナンバーです。


●代表曲
『女の酒』
『浮草情話』
『恋草紙』
『鵜の岬』
『女の川』
『恋情話』

●その他の曲
『女の塩原』
『女のしぐれ橋』
『女のまごころ』
『浮雲』
『命かさねて』
『恋宿』
『女の旅路』
『ふるさと華舞台』
『愛終』
『しのび川』
『迷い鳥』
『夜の糸』
『流転雨』
『女の酒場』
『夫婦鏡』
『花絆』
『塩原旅情』

●カバー曲
『北の港町』(原曲:昭和演歌・港町演歌の名曲)

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 ・『全日本有線放送大賞』新人賞(デビュー曲にて)
 ・第19回・第20回『全日本有線放送大賞』特別賞
 ・第23回『日本歌謡大賞』放送音楽賞(『女の川』)
 ・第23回・第25回『日本作詞大賞』入賞など

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦への出場歴はありません。


その他のエピソード
 
デビューの転機

 子供の頃から歌が大好きで、17歳の時にNHKのど自慢に合格した経歴を持ちます。

 22歳で結婚し広島市に移り住んだ後、ラジオ番組の企画として開催されたカラオケ大会での優勝が、プロデビューの大きな転機となりました。  1985年に上京し全国デビューを果たして以降、広島・中国地方で培った親しみやすさを持ち続け、1989年の『雪の華』キャンペーンでは全国200箇所を巡るなど、非常に精力的に活動を行いました。…

 現在もその落ち着いた歌声で、根強いファンに愛され続けています。


曲名リスト ◆〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔森若里子〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

さ・ 嵯峨野の女 探索歌唱:atagonokaze昭和カラオケ大平光男歌謡ch みだれてしまえば すむことでした 森若里子
の・ のんびり小唄 探索歌唱:徳間ジャパン 演歌・歌謡曲チャンネルduranta100森雪 足の向くまま 気の向くままに 森若里子

プロフィール ◆〔森若里子〕のプロフィール。
出身地  愛媛県宇和島市
生年月日  1947年3月2日
年齢  78歳(2026年5月現在)