鶴田浩二|歌手|カラオケ愛唱館
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〔歌手〕
鶴田浩二

(つるた こうじ)



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● 鶴田浩二 ●


歌手概要
 鶴田浩二さんは、静岡県浜松市出身の俳優・歌手であり、また昭和を代表する映画スターとして数多くの映画に主演しました。

 14歳で当時の大俳優高田浩吉の劇団に入団し、19歳で関西大学専門部商科に入学したものの、その年に学徒出陣令により徴兵され、終戦まで海軍航空隊に所属していました。

 その体験がその後出演する戦争映画に多大な影響を与えることになります。

 22歳の時、薬の副作用で左耳が難聴となってしまったが、「地獄の決闘」という映画で共演した歌手の田端義夫さんのアドバイスで、左耳に左手を沿えて歌う独特な歌唱法を身につけました。

 この歌唱法は鶴田浩二のトレードマークともなり、歌手としても高い人気を誇りました。

 抜群の風貌に独特な陰りを見せることで人気を博し、戦後派の俳優として一躍トップスターとなる。甘い表情と、中年期以降の戦争映画や仁侠映画で見せる渋さに魅力があり、日本を代表する映画スターとして長い間君臨しました。


歌風と特徴
 鶴田浩二さんの最大の歌風は、胸に深く染み入るような「哀愁」と「男の情念」です。

 決して声を張り上げるのではなく、語りかけるような、あるいは呟くような低音のビブラートが特徴でした。

 そして何より有名なのが、「左手を左耳の後ろに当てて歌う」という独特の歌唱ポーズです。

 これは、当時の音響設備において自分の声の音程をしっかり確認するために始めたと言われていますが、その姿自体が抜群に格好良く、彼の代名詞として多くの人々に真似されました。


代表曲・その他の曲
 

 『傷だらけの人生』が彼の最大のヒット曲であり、人生の裏街道を歩む男の悲哀を歌った任侠歌謡の金字塔です。冒頭のセリフ「古い奴だとお思いでしょうが…」は、当時の流行語にもなりました。

 『同期の桜』や『戦友』は、彼自身の学徒出陣で海軍航空隊に身を置いた経験から、戦争で散っていった仲間たちへの鎮魂の思いを込め、生涯大切に歌い続けました。


●代表曲
『傷だらけの人生』
『街のサンドイッチマン』
『好きだった』
『赤と黒のブルース』
『同期の桜』

●その他の曲
『ハワイの夜』
『名もない男のブルース』
『男』
『日蔭者(ひかげもの)』
『おれでよければ』
『戦友の遺骨を抱いて』
『ラバウル小唄』
『ラバウル海軍航空隊』
『異国の丘』

●カバー曲
『ゴンドラの唄』(原曲:松井須磨子)
『船頭小唄』(原曲:波多野静雄・藤原義江)
『旅姿三人男』(原曲:ディック・ミネ)
『名月赤城山』(原曲:東海林太郎)

受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 『傷だらけの人生』で1971年の「第13回日本レコード大賞」大衆賞を受賞。

 長年の芸能界への貢献から紫綬褒章の授与も取り沙汰されましたが、本人の意思などもあり辞退されています。

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白うあ合戦への出場歴は、通算で5回です。
 ・第2回 1952年(昭和27年)『線の綺麗なあの子』
 ・第4回 1953年(昭和28年)『街のサンドイッチマン』
 ・第5回 1954年(昭和29年)『ハロン湾の夜霧』
 ・第6回 1955年(昭和30年)『赤と黒のブルース』
 ・第9回 1958年(昭和33年)『有楽町で逢いましょう』


その他のエピソード
 
映画界のドンとしての貫禄

 俳優としても東映の任侠映画(『人生劇場』や『博奕打ち』シリーズなど)で高倉健さんらと共にトップスターとして君臨しました。

 映画界・芸能界の後輩たちからは畏敬の念を込めて「オヤジさん」と慕われ、非常に面倒見が良い反面、一本気で筋を通す昔気質の気骨ある人物でした。

特攻隊への強い思いと「最後の特攻隊員」

 鶴田さんは戦時中、海軍航空隊(一説には整備兵などとも言われます)に所属していました。

 戦後、彼は若くして散っていった特攻隊員たちへの熱いシンパシーを抱き続け、「自分は生き残ってしまった」という強い贖罪の念を持っていました。

 そのため、ステージや私生活でも海軍の第三種軍装(軍服)を好んで着用し、戦友たちの慰霊活動に私財を投じました。


曲名リスト ◆〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔鶴田浩二〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

あ・ あゝ戦友 探索歌唱:2yuuta18 肩を抱きたい奴が… 鶴田浩二
赤と黒のブルース
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:yarukyo893natsumerokaraokeまとめ安倍速報昭和カラオケtsugiyankyouzan 夢をなくした 鶴田浩二
い・ 異国の丘
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:slhs0083歌唱:wagamasurao800昭和カラオケShard Gaminghanatemari3103 今日も暮れゆく 異国… 鶴田浩二
え・ 望郷歌(エレジー)
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:compujack 夢の 儚さ 涙の苦さ … 鶴田浩二
お・ 男
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:鶴田浩二 - トピック 子供の頃 阿母に … 鶴田浩二
男の夜曲 探索歌唱:atuota 灯りが濡れてる 雨が… 鶴田浩二
か・ 加藤隼戦闘隊 探索歌唱:瑞鶴の海鷲歌唱:Emperor Hayato昭和カラオケカラオケ歌っちゃ王Kouhaku Tuukawa エンジンの音囂々と … 戦時歌謡
鶴田浩二
き・ 傷だらけの人生
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:日本大衆文化倉庫歌唱:鶴田浩二 - トピックnatsumerokaraokerikochiyan rururu某 👣 SOREGASHI カラオケ・basickyouzan 古い奴だと お思い… 鶴田浩二
さ・ さすらいの湖畔 探索歌唱:鶴田浩二 - トピック順ちゃんねる さすらいの 鶴田浩二
さすらいの舟唄 探索歌唱:鶴田浩二 - トピック 流れ水藻の さみしく… 鶴田浩二
す・ 好きだった
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:atuotanatsumerokaraoke昭和カラオケkyouzanカラオケ・basic 好きだった 好きだ… 鶴田浩二
せ・ 戦友よ安らかに 探索歌唱:v103sakai歌唱:slhs0083歌唱:midnight kitaguni歌唱:igarasita 年に一度の靖国詣で … 鶴田浩二
ち・ 散る桜残る桜も散る桜
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:憂国烈士歌唱:T.Kaneko.PhD 散る桜残る桜も… 鶴田浩二
と・ 同期の桜
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:XFA28昭和カラオケrikochiyan rururu東千和 鶴田浩二
特攻隊節 探索歌唱:wagamasurao800 燃料片道 テンツル… 鶴田浩二
な・ 名もない男のブルース 探索歌唱:上原孝義 名も知らずに 咲いて… 鶴田浩二
は・ ハワイの夜 探索歌唱:やまねよたろう ハー ハワイ みどりの… 鶴田浩二
ひ・ 日陰者 探索歌唱:compujack 日かげに咲く花にも … 鶴田浩二
ほ・ 望郷の町で 探索歌唱:上原孝義 心の傷は 見せ合う… 鶴田浩二
ま・ 街のサンドイッチマン
〔鶴田浩二〕
探索歌唱:yarukyo893kyozanCLC MVC810 hashimotoどんだんず八戸 ロイドめがねに 鶴田浩二
む・ 無情のブルース 探索歌唱:歌えば天国 はじき出された 半端… 鶴田浩二
や・ 彌太郎笠 探索歌唱:鶴田浩二 - トピック 「や」の字育ちの … 鶴田浩二

プロフィール ◆〔鶴田浩二〕のプロフィール。
〔鶴田浩二〕

プロフィール
〔通称名〕  鶴田浩二
〔本名・出生名〕  小野榮一
〔愛称〕
〔生誕(生年月日)〕  1924年12月6日
〔死没〕  1987年6月16日(満62歳没)
〔星座〕  射手座(いて座)
〔出身地〕  静岡県浜松市
〔出身校〕  
〔職業・ジャンル〕  映画・テレビドラマ・舞台俳優・歌手
〔所属団体〕  
〔代表作品〕  
〔血液型〕
〔身長〕  167cm
〔体重〕  
〔趣味・特技〕
〔好きなもの〕  
〔ペット〕  
〔好きな色〕  
〔好きな言葉〕  


ディスコグラフィー ◆〔鶴田浩二〕のディスコグラフィー。
1949年 男の夜曲 歌手デビュー作品
1951年 頬寄せて 美空ひばりとのデュエット曲
若人の誓い
1952年 さすらいの舟唄
彌太郎笠 映画『彌太郎笠』主題歌
彌太郎旅唄 榎本美佐江とデュエット
ハワイの夜 映画『ハワイの夜』主題歌
1953年 街のサンドイッチマン 最初の大ヒット作
1955年 赤と黒のブルース
〔鶴田浩二〕
ムード歌謡黎明期代表的の一曲
1956年 好きだった
〔鶴田浩二〕
1960年 幸福の星/想い出にしないで 『想い出にしないで』は松尾和子とデュエット
1965年 無情のブルース 映画「関東流れ者」主題歌
1968年 歌謡組曲『名もない男の詩』  『名もない男の詩テーマ(序章)』
 『名もない男のブルース』
 『同期の桜(台詞)』
 『二人の愛』
 『いいじゃないか』
 『貨物船(カーゴ)の男』
 『リーサに逢いたい』
 『名もない男のブルース』
 『名もない男の詩テーマ(終章)』

1970年 同期の桜(台詞) 「元特攻隊員・鶴田浩二」のイメージが定着した。
戦友よ安らかに 「同期の桜(台詞)」のカップリング曲
1971年 傷だらけの人生
〔鶴田浩二〕
日本レコード大賞大衆賞受賞作。最大のヒット曲
男
〔鶴田浩二〕
映画「任侠列伝 男」主題歌
望郷の町で/生きる
1972年 日陰者 映画「日陰者」主題歌
1975年 あゝ戦友 カップリング曲は「特攻隊節」
1978年 たんぽぽの花 特攻隊員の愛唱歌だったという。
1979年 散る桜残る桜も散る桜
1981年 想われ人は想い人/シンギング・ボトル 三沢あけみとデュエット
1987年 望郷歌(エレジー) 遺作。鶴田の死の約2ヶ月後に発売