 
|
                        
|
                     
|
|
明治時代以降の日本人が愛唱してきた歌謡曲や演歌の中で、長い年月にわたって歌い継がれ、現在でも人気のある多数の名曲があります。 |
|
|
〔し〕で始まり、２文字目が〔わ行〕で始まるカラオケ曲には、次のような曲があります。
『心機一転』 『新宿情話』 『新宿サタデーナイト』 |
|
〔し〕で始まる演歌には、昔ながらの懐メロの名曲も多く、特に年配者を中心に根強い人気があります。 |
|
|
| しわる | ジワるDAYS |
   
|
本当は今でも そばにいて欲しいよ | AKB48 |
|
|
| しを | ＠＠＠ | まだ登録曲がありません。 |
|
|
| しん・ | 新・応援歌・いきます |
|
ツイているとか あーいないとか | 細川たかし＆杜このみ |
| 新・東京 |
|
みなれてきたー とうきょうの | 朝倉さや |
| しんあ | 深愛 |
|
雪が舞い散る夜空 | 水樹奈々 |
| しんお | 新大阪 |
|
本当の恋と云うなら いつも側にいて | ゴスペラーズ |
|
|
| しんせい | 人生 |
 
|
人を愛して そむかれて | 岩出和也 |
| 人生、三本〆 |
|
… | 歌川二三子 |
|
しんせい い |
人生一路 |
|
一度決めたら 二度とは変えぬ | 美空ひばり |
| 人生いろいろ |
  
|
死んでしまおう… | 島倉千代子 | |
| え | 人生援歌 |
|
背中向けたら 明日が見えぬ | 松前ひろ子＆三山ひろし |
|
しんせい か |
人生かくれんぼ |
 
|
惚れていたんだ | 五木ひろし |
| 新生活 |
|
旅立ちの空 桜色 新しい風 | ケツメイシ | |
| 人生が二度あれば |
|
父は今年 二月で 六十五 | 由紀さおり | |
| く | 人生苦労坂 |
|
いくつ越えても その先は | 山川豊 |
| け | 人生劇場 |
 
|
やると思えば | 村田英雄 |
| こ | 人生ごよみ |
|
長い道のり 雨風しのぎ | 川中美幸 |
| 人生これから |
|
夕べ強く降った 雨も止んで | 上沼恵美子 |
|
しんせい さ |
人生桜 |
|
二度や三度の つまづきで | 中村美津子 |
| し | 人生しみじみ |
|
世間という字が 読みきれなくて | 天童よしみ |
| 人生勝負 |
|
顔を真っ赤に 泣き腫らし | 松前ひろ子 | |
| す | 人生捨てたもんじゃない |
|
薄い日差しの小さな部屋が | 宮路オサム |
|
しんせい と |
人生道 |
|
気高き山に 父を見て | 北島三郎 |
| 人生峠 |
|
ひとつ越えれば またひとつ | 村田英雄 |
|
しんせい は |
人生は |
|
人はさだめに 添いながら | 北島三郎 |
| 人生花ごよみ |
|
あなたは言うの 俺と一緒でいいのかと | 原田悠里 | |
| 人生花結び |
|
風が 立ちはじめたね | 北川大介 | |
| 人生はふたりの舞台 |
|
可愛い俺の 妻だから | 冠二郎 | |
| 人生は夢だらけ |
|
大人になってまで胸を焦がして | 椎名林檎 | |
| 人生は夢のように |
|
人が生きると 云うことは | 島津悦子 | |
| ふ | 人生ふたり咲き |
|
歩いたこの道 | 岡ゆう子 |
|
しんせい ま |
人生まわり舞台 |
|
運がいいとか 悪いとか | 岡ゆう子 |
| み | 人生みちづれ |
|
うれし涙も | 天童よしみ |
| 人生みなと |
|
枯葉ひとひら 音もなく | 池田輝郎 | |
| も | 人生ものがたり |
|
振り向きゃ聞こえる 青春時代 | 桐山純一 |
|
しんせい や |
人生やじろべえ |
|
雨が残した こぼれ灯は | 香西かおり |
| ゆ | 人生夢灯り |
|
涙しずくを 涙で洗う | 水田かおり |
| 人生夢桜 |
|
夢という名の | 原田悠里 | |
|
人生夢さぐり （セリフ入り） |
|
寝酒三合 飲みほして | 里見浩太朗 | |
| よ | 人生よいしょの渡り鳥 |
|
花と嵐の 人生を | 山口ひろみ |
| 人生横丁 |
|
雪をかぶった | 大泉逸郎 |
|
しんせい ろ |
人生爛漫 |
|
春のおとずれ 待ちきれず | 岩本公水 |
|
しんせい わ |
人生渡し舟 |
|
惚れて一生 | 三船和子 |
|
|
|
|
