〔て〕で始まる軍歌は次の二つしかみあたりません。
『敵は幾万』 『敵の炎』
〔て〕で始まる軍歌の中で、『敵は幾万』だけは、長い期間歌い続けられました。しかし、現在、特別な軍歌ファンを除けば、この歌を歌うひとはほとんどおりません。 『敵は幾万』は、昔懐かしい曲です。敵は幾万ありとても…で始まるこの曲は高齢者にはきっと聞き覚えがあると思います。 私は幼年期にこの歌を聴きながら育ったので、右翼の宣伝カーがこの曲を流しながら走行するのを見ると、思わず聞き耳をたててしまうのです。困ったものです。
〔て〕で始まるの軍歌には、昭和時代に絶大な人気を誇った次のような曲があり、中でもその時代には次のような曲には特別な人気がありました。それぞれは勇壮であったり、哀愁を伴う名曲です。
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