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〔歌手〕
ぬゆり



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ぬゆり


歌手概要
 ぬゆりさんは、2012年から活動する日本の男性ボカロP、シンガーソングライターです。誕生日が3月14日であること以外、出身地や年齢など多くの個人情報は非公表です。

 彼は、幼少期からピアノを習っていたが、あるときピアノアプリを入手したところ、それがシーケンサー付きのシステムだったことから、作曲をしてみようと思い立ったという。

 2019年には、ソロプロジェクトである「Lanndo」を立ち上げ、これ以降、シンガーソングライターとしての活動も開始した。そして、このLando名義で、Eveとsuis(ヨルシカ)をゲストボーカリストとして楽曲『宇宙の季節』を配信リリースして、メジャーデビューを果たしている。

 ぬゆりさんには「Lanndo」や「nulut」「ヌルット」の別名がある。

 彼の得意とする音楽分野は、ロック、エレクトロスウィングであり、ソロプロジェクト「Lanndo」としても活動している。

 ラテンジャズやエレクトロ、ロックを融合させたお洒落でエッジの効いた歌風(曲風)が特徴で、独自の調声と文学的な歌詞で高い中毒性を誇ります。

 『フラジール』や『ロウワー』などの代表曲を持ち、他アーティストへの楽曲提供でも広く活躍しています。


代表曲
 


●代表曲
『フラジール』
『命ばっかり』
『ロウワー』

●その他の曲
『フィクサー』
『祈りは空っぽ』
『宇宙の季節』
『サラダボウル』
『ザルバラ』
『心眼』
『はくしの春』
『ハゼ馳せる果てるまで』
『Hollow Sleep』
『プロトディスコ』
『レイニーブーツ』

●カバー曲
『秒針を噛む』(原曲:ずっと真夜中でいいのに。)
『眩しいDNAだけ』(原曲:ずっと真夜中でいいのに。)

歌風と特徴
 ぬゆりさんの創り出す音楽は、一言で言えば「お洒落で、焦燥感があり、中毒性が高い」のが特徴です。

 幼少期からピアノを習っていたバックグラウンドがあり、ジャズやラテン音楽特有のコード進行(和音の響き)や転調を巧みに取り入れています。

 そこにキレのあるカッティングギターや、細かく刻まれる電子ビートを融合させた、独創的な「ボカロック」や「エレクトロ・スウィング」を展開します。

 また、ボーカロイド(主にGUMIやv flower)の「調声(歌わせ方)」へのこだわりが非常に強く、人間が歌っているかのような、あるいはボカロならではの切なさを極限まで引き出した、感情の乗った歌声を生み出します。

 歌詞は、人間の内面の葛藤や不安定な心情を文学的かつ退廃的に描いたものが多く、10代~20代を中心に深い共感を呼んでいます。


代表曲・その他の曲
 
●代表曲

 『フラジール』
 『フィクサー』
 『命ばっかり』
 『ロウワー』
 『秒針を噛む』

 ぬゆりさんは、2016年以降、『フラジール』や『フィクサー』『命ばっかり』などの楽曲を制作しヒットさせている。また、2018年、日本の音楽ユニットである「ずっと真夜中でいいのに。」のデビュー曲『秒針を噛む』の作曲・編曲を担当した。

『フラジール』:ぬゆりさんの知名度を一躍押し上げた、ジャジーで軽快なカッティングギターが印象的な名曲。

『フィクサー』:flowerの硬質な声を活かした、ダークで激しいダンスチューン。

『命ばっかり』:切ないメロディと人間の生々しい感情を歌った、ファンの間でも特に人気の高い楽曲。

『ロウワー』:スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のユニット「25時、ナイトコードで。」への書き下ろし楽曲。驚異的な大ヒットを記録しました。

●その他の曲

 『祈りは空っぽ』
 『宇宙の季節』
 『サラダボウル』
 『ザルバラ』
 『心眼』
 『はくしの春』
 『ハゼ馳せる果てるまで』
 『眩しいDNAだけ』
 『Hollow Sleep』
 『vivid a』

 ぬゆりさんは、「Eve、ヨルシカsuis」や「須田景凪」「Sou」「ずっと真夜中でいいのに。」などのアーティストに対しては、作詞・作曲・編曲の全部、あるいは一部を担当して楽曲を提供している。

 ボカロ界やJ-POPシーンで独特の存在感を放つ、作編曲家・プロデューサー「ぬゆり(Lanndo)」さんが手がけた10曲がここにある。ぬゆりさんの楽曲は、ジャズやエレクトロニカを融合させたお洒落で複雑なコード進行、どこか退廃的で美しいメロディ、そして人間の心の機微や葛藤をリアルに描いた歌詞が大きな魅力です。

 ぬゆりさんの楽曲は、一貫して「お洒落なのに泥臭いほど人間らしい」という唯一無二の魅力がある。

 『祈りは空っぽ』:ボカロ(初音ミク)曲であり、ぬゆりさん初期~中期の音楽性が色濃く出た隠れた名曲。ピアノと繊細な電子音が絡み合う、どこか寂しげで透明感のあるサウンドが特徴。

 『宇宙の季節』:ぬゆりさんのソロプロジェクト「Lanndo」名義で発表された楽曲。ゲストボーカルにEveさんとsuisさん(ヨルシカ)を迎えた非常に豪華な一曲。切なくもどこか疾走感のあるドラマチックな世界に引き込まれます。

 『サラダボウル』:独特のリズムセンスと、軽快ながらも一癖あるポップさが光る楽曲。お洒落な和音使いと、どこかシニカルで遊び心のある歌詞のワードセンスが絶妙にマッチ。

 『ザルバラ』:ダークで重厚、そして非常に攻撃的な格好良さを持つボカロテイストを感じさせる硬派な一曲。

 『心眼』:Lanndo名義で、須田景凪さんをボーカルに迎えたコラボ曲。お互いの「鋭さ」が完璧にシンクロしており、エレクトロとロックが融合したアグレッシブなサウンドが特徴。

 『はくしの春』:ボカロ(初音ミク・GUMI)による、美しくもどこか儚い、まさに「春の空気」を纏った楽曲。

 『ハゼ馳せる果てるまで』:音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」に、ぬゆりさんが編曲(共作曲)として参加した大ヒット曲。

 『眩しいDNAだけ』:「ずとまよ」への編曲参加曲。ハープのような繊細な音色から始まり、サビで一気にエモーショナルに開けるドラマチックな構成が見事。

 『Hollow Sleep』:初期のぬゆりさんを象徴する、エレクトロニカやFuture Bassの要素を取り入れたボカロ曲。

 『vivid a』:インストゥルメンタル作品に近い、音の職人としてのぬゆりさんのこだわりが詰まったトラック。


受賞暦・紅白出場回数
 
受賞歴

 音楽賞などの公式な受賞記録は公表されていませんが、投稿された楽曲の多くが数十万・数百万再生を超えた作品に贈られる「VOCALOID殿堂入り」「VOCALOID伝説入り」を果たしています。

NHK紅白歌合戦

 NHK紅白歌合戦への出場歴はありません。


その他のエピソード
 
別名義での活動

 2019年からはソロプロジェクト「Lanndo(ランド)」を立ち上げ、自ら歌唱したり、Eveさんやsuisさん(ヨルシカ)といった著名なアーティストをゲストボーカルに迎えたりして、メジャーシーンでの活動を広げています。

音楽界への影響

 自身がヒット作を出すだけでなく、人気音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」の鮮烈なデビュー曲『秒針を噛む』の作曲・編曲を手掛けたことでも知られており、現在の日本のポップスシーンのトレンドを裏から支える重要人物の一人です。


曲名リスト 〔情:歌手情報〕〔探:探索〕〔歌:歌唱〕〔英文字 ABC…Z:カラオケ〕
〔ぬゆり〕 歌手本人情報 この歌手やグループの歌唱風景、カラオケ、その他情報

い・ 命ばっかり 探索 ぬゆり
祈りは空っぽ 探索 Lanndo
う・ 宇宙の季節 探索 Eve、ヨルシカsuis
さ・ サラダボウル 探索 Lanndo
ザルバラ 探索 Lanndo
し・ 心眼 探索 須田景凪
は・ はくしの春 探索 Sou
ハゼ馳せる果てるまで 探索 ずっと真夜中でいいのに。
ひ・ 秒針を噛む 探索 ずっと真夜中でいいのに。
ふ・ フィクサー 探索 ぬゆり
フラジール 探索 ぬゆり
ま・ 眩しいDNAだけ 探索 ずっと真夜中でいいのに。
ろ・ ロウワー 探索歌唱:YDK Apartmentカラオケ歌っちゃ王Yossy そう簡単な祈りだった 端から ぬゆり feat.flower

H・ Hollow Sleep 探索 ぬゆり
V・ vivid a 探索 ぬゆり

基本プロフィール 〔ぬゆり〕の基本プロフィール
出身地  非公表
生年月日  3月14日(生まれ年は非公表)
年齢  非公表(2026年5月現在)