ぬゆりは、2016年以降、『フラジール』や『フィクサー』『命ばっかり』などの楽曲を制作しヒットさせている。また、2018年、日本の音楽ユニットである「ずっと真夜中でいいのに。」のデビュー曲『秒針を噛む』の作曲・編曲を担当した。
2019年には、ソロプロジェクトである「Lanndo」を立ち上げ、これ以降、シンガーソングライターとしての活動も開始した。そして、このLando名義で、Eveとsuis(ヨルシカ)をゲストボーカリストとして楽曲『宇宙の季節』を配信リリースして、メジャーデビューを果たしている。
ぬゆりの作品はそれほど多くはないが、ここではそれらを紹介するが、「Eve、ヨルシカsuis」や「須田景凪」「Sou」「ずっと真夜中でいいのに。」などのアーティストに対しては、作詞・作曲・編曲の全部、あるいは一部を担当して楽曲を提供している。
い・
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『命ばっかり』
『祈りは空っぽ』
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う・
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『宇宙の季節』(Eve、ヨルシカsuis)
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さ・
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『サラダボウル』
『ザルバラ』
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し・
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『心眼』(須田景凪)
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は・
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『はくしの春』(Sou)
『ハゼ馳せる果てるまで』(ずっと真夜中でいいのに。)
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ひ・
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『秒針を噛む』(ずっと真夜中でいいのに。)
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ふ・
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『フィクサー』
『フラジール』
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ま・
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『眩しいDNAだけ』(ずっと真夜中でいいのに。)
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H・
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『Hollow Sleep』
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V・
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『vivid a』
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