当サイトで調べた限りで、J-POPや演歌・アニソンなどを歌うそれなりに名の知れた歌手は 1,500人 以上がいるけれど、頻繁にTVなどに出演する歌手の数は30名程度だけです。 |
当サイトで調べた限りで、J-POPや演歌・アニソンなどを歌うそれなりに名の知れた歌手は 1,500人 以上がいるけれど、頻繁にTVなどに出演する歌手の数は30名程度だけです。 |
それなりにヒットする新曲は、ひと月で10曲もありません。しかも、長い将来にわたって歌われ続けるような新曲など、年にほんの数曲だけです。 |
◆2020年のちょっと気になる新曲の紹介です。 |
い・ | 居酒屋「昭和」 | ひと筋入った 横丁で | 八代亜紀 | |
居酒屋「故郷」 | … | 髙城靖雄 | ||
伊豆の夕月 | 北に流れる 狩野川を | 竹川美子 | ||
一輪挿し | 水を替えてる 一輪挿しの | 浜博也 | ||
いつもそばにいるよ | 強がりで 涙もろくて | 伍代夏子・藤あや子 | ||
田舎へ帰れよ | 田舎へ帰れよ それがいい | 三山ひろし | ||
いのち坂 | 歩くそばから きらりと光る | 島津亜矢 | ||
伊吹おろし | あなた失くした この胸に | 森山愛子 |
う・ | 浮き世橋 | 明日のことさえ 手探りで | 北野まち子 | |
海に語りて | 悲しい過去を 映したように | パク・ジュニオン |
え・ | 恵比寿 | 惚れちまったの俺 ちょっと遅れてごめん | 真田ナオキ | |
演歌魂 | そりゃあ生きてりゃ 誰だって | 朝花美穂 | ||
演歌の星 | 千里万里の時空を越え | 黒木ナルト |
か・ |
海峡雪しぐれ 〔川中美幸〕 |
外は吹雪か 窓打つ音が | 川中美幸 | |
海峡わかれ宿 | 汽笛鳴るたび この身に沁みて | 島あきの | ||
帰れない夜のバラード | 鳴かないカラスが ネオンの上で | 秋元順子 | ||
悲しい女 〔鏡五郎〕 |
女ひとりの みれん酒 | 鏡五郎 | ||
刈干恋歌 | 山がヨ山がヨ 山が呼んでる刈干の | 二見颯一 |
き・ | 北の灯り | 雨のすきまに 面影を | 中条きよし | |
北のおんな町 | おんなごころと 秋の空 | 三山ひろし | ||
北のたずね人 | 噂たずねて 迎えに来たよ | 中澤卓也 | ||
北のみれん酒 | 泣かせてよ 泣かせてよ | 藤原浩 | ||
郷愁おけさ | 佐渡は四十九里 故郷は | 杜このみ | ||
京都みれん | あなたひとりの わたしになれる | 大石まどか |
く・ | 暗くなるまで待って | 西日がこの部屋 染めてゆく | 五十川ゆき | |
グラスの氷が解けるまで | ガラリ 音立て 氷が揺れる | 五木ひろし&坂本冬美 |
こ・ | 高麗の月 | 幾星霜の 世紀を超えて | 三条摩耶 | |
恋衣 | 夕暮れ時の 人恋しさに | 城之内早苗 | ||
恋しぐれ | 雨にこぼれる 花びらが | 水森かおり | ||
こころ揺れるままに | 君の寝顔の 無邪気さに | 松崎孝介 | ||
五島恋椿 | 汽笛を連れて 船が行く | 丘みどり |
さ・ | 咲き乱れる花 | 縁もゆかりもない 二人のはずが | レーモンド松屋 | |
桜の刻 (さくらのとき) |
くっついて くっついて | 日野美歌 | ||
残照 | どんな夢にも 涯てがある | 山内惠介 |
す・ |
砂の道 〔原田悠里〕 |
指宿行きの 列車に揺られ | 原田悠里 | |
住之江の恋 | 夜更けの住之江 松風泣いて | 水沢明美 |
せ・ |
雪中相合傘 (せっちゅうあいあいがさ) |
あゝ あなた ここから先は | 伍代夏子 | |
瀬戸内 小豆島 | いっそ嫌いと 云われたかった | 水森かおり | ||
センチメンタル・ハート | 明日きりの命なら 最後に君に逢いたい | 辰巳ゆうと |
そ・ | そして…女 | この世が果てない 海ならば | 永井裕子 | |
その気もないくせに | 一口ずつ飲みましょう | 藤井香愛 |
た・ | 太鼓男祭り | 一年一度 男が燃える | みやま健二 | |
太陽のスマイル | ああ太陽のスマイル一緒に | 黒木ナルト | ||
竹の花 | 竹がざわめく 好きと | 男石宜隆 | ||
黄昏に愛を… | 覚めない 夢でいい | 岩出和也 | ||
丹後なみだ駅 | ねぇ 連れてって ねぇ 行かないで | 椎名佐千子 |
ち・ |
契り酒 〔香西かおり〕 |
逢えば情けが 深くなる | 香西かおり |
つ・ | 津軽三味線ひとり旅 | 雪がしんしん 凍れてつもる | 彩青(りゅうせい) | |
津軽十三湊 | あんた泣かすにゃ 道具はいらぬ | 桂竜士 | ||
筑波の寛太郎 | 筑波颪を 合羽でよけて | 福田こうへい |
て・ | 天気雨 | 溜息つくと しあわせは | 山口瑠美 | |
天空の海城 (てんくうのしろ) |
青雲遥か 棚引いて | 朝花美穂 |
と・ | 東京シティ・セレナーデ | ガラスの都会に 灯りがともる | 前川清・川中美幸 | |
遠き昭和の… | あの人 この人 あの顔 この顔 | 五木ひろし | ||
時には花のように | 時には 桜のように | 真木柚布子 | ||
飛べない鳥じゃあるまいし | 涙のかけらで 飾ってあげる | 五十川ゆき |
な・ | 泣かせはしない | おまえを泣かせて 俺だけ倖せになる | 五木ひろし | |
なごり歌 | オンボロロン ぽろぽろの | 市川由紀乃 | ||
なさけ酒 | こんな小さなてのひらじゃ | 香西かおり | ||
なだめ酒 | 浮世嵐に 今日もまた | 黒川真一郎 | ||
涙のピリオド | 合鍵を返しに来た部屋は | まつざき幸介 | ||
涙の夜風 | 世間の噂に はらはらと | 増位山太志郎 | ||
涙岬 | 海の向こうは 春なのに | 中村仁美 |
の・ | 能登島みれん | ひとり旅する 女の宿は | 水田竜子 |
ひ・ | ひとりぼっちの海峡 | ひとりぼっちの海峡に | 多岐川舞子 | |
日の出前 | むらさきの 空のむこうで待っている | 天童よしみ | ||
火の蛍 | 夜空を仰げば 天の川 | 丘みどり | ||
百年桜 〔吉幾三〕 |
雪解けの 岩木山 | 吉幾三 | ||
氷雪の岬 | どこに流れてゆきますか | 大月みやこ | ||
悲恋半島 | 目眩がしそうな 切り立つ崖に | 山口ひろみ |
ふ・ | ふたりきり | 雨が降るたび 思い出す | 松原のぶえ | |
冬牡丹 〔葵かを里〕 |
人の心の うらはらを | 葵かを里 | ||
振り返ればいつも君が | 振り返れば いつも君が | 山内惠介 | ||
ふるさと横町に灯がともる | 花の都に なみだ雨 | 門松ゆき |
ほ・ | 望郷の道 | 夕焼けが 涙でにじむ | 和田青児 | |
北海の篝火 (ほっかいのかがりび) |
波は親潮 千島の風か | 一条貫太 |
ま・ | 米原の雪 | あなたに逢いたい それだけなのに | 浅田あつこ | |
眦(まなじり) | 生きる覚悟と 死ぬ覚悟 | 島津亜弥 |
み・ | 右手と左手のブルース | 人は誰だって 一つくらい | 岩佐美咲 |
め・ | メランコリーに抱かれて | 時は過ぎゆく 秋風のバルコニー | ファン・カヒ |
も・ | 戻れないんだよ | 過去の女は 捜すもんじゃない | 鳥羽一郎 |
や・ | 八尾・風の盆 | 飛騨の山あい 坂の町 | 鏡五郎 | |
やっぱり惚れちゃった | 誰かにやめろと 言われても | 山口ひろみ |
ゆ・ |
ゆうぐれ文庫 (ゆうぐれものがたり) |
あの子のことは もういいよ | 西山ひとみ | |
弓ごころ | 目許涼しい あなたの弓を | 羽山みずき | ||
夢つぼみ 〔水田かおり〕 |
誰もわかって くれない時も | 水田かおり | ||
夢吹雪 | 純(うぶ)な女は 可愛いけれど | 香西かおり |
よ・ | 夜明け前 | 咲いた 桜が咲いた | 山本譲二 | |
嫁入り峠 | 通い慣れてる この坂を | 津吹みゆ | ||
夜の花 | 涙浮かべて すがるほど | 美川憲一 | ||
酔わせて朝まで | 男と女の『エ・ト・セ・ト・ラ』 | はやぶさ | ||
弱虫 | さよならを あげる | 山内恵介 |
り・ | 龍神海峡 | 潮のかおりを 吸い込めば | 北山たけし | |
流氷列車 | 雪が雪が ななめに降りしきる | 走裕介 | ||
リラの花散る波止場町 | たった一夜の 想い出残し | 天童よしみ |
わ・ | 別れのボレロ | 朝日が昇る その前に | 山崎ていじ | |
私の花 | 陽の当たる 庭なのに | ゆあさみちる |