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エト邦枝は、東京都台東区浅草出身の昭和時代の女性歌手です。彼女は、1916年1月1日生まれで、本名は「笠松エト」といいます。 |
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その後、東宝実演部を経て、昭和22年(1954年)には歌手「宇佐美エト」の芸名でコロムビアから流行歌手としてデビューを果たし、1955年に『カスバの女』を発表します。 |
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彼女は、やがて歌手生活を引退するのですが、10年間ほどは観光バスガイドの指導役を務め、晩年にはカラオケ教室を開くなどして過ごしました。そして、昭和62年(1987年)3月13日に、大動脈瘤破裂で他界しました。没年71歳でした。 |
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| 〔エト邦枝〕 |
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| か・ | カスバの女 |
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