20世紀も最後の十年くらいになると、日本の高度成長を支えてきた団塊の世代が高齢者に仲間入りし、演歌が最盛期を過ぎ、それに代わって次世代の若者たちが新しい躍動に富んだ音楽、J-POPを歌うようになりました。
若者たちの中にももちろん演歌を歌う人たちはいますが、主流は、J-POPの時代となり、非常に多くの歌手や歌手グループが登場して、日々、多様な曲目が出現しています。
このページでは、一般の曲も含めて出来るだけ多くの演歌を掲載していますが、珠玉の名曲と呼ばれるようなJ-POPは、赤文字で区別して表示しています。更に超珠玉の名曲は、青文字で表示しています。
〔あ〕で始まり、2文字目が〔あ行〕で始まるカラオケ曲には、次のような曲があります。
『アイアイ傘』
『愛唄』
『曖歌』
『愛が哀しいから』
『愛が呼ぶほうへ』
『愛が見えない』
『愛こそ』
『愛した君がいた』
『愛してた』
『アイシテラブル!』
『愛してるのに、愛せない』
『愛情』
『愛すべきひとよ』
『あいたい』
『会いたかった』
『会いたくて 会いたくて』
『逢いたくていま』
『逢いたくなった時に君はここにいない』
『愛、テキサス』
『愛でした。』
『あいのうた』
『愛のうた』
『愛のバカやろう』
『愛の唄~チョンマルサランヘヨ』
『愛のバクダン』
『アイ・ラブ・ユー,OK』
『愛を歌おう』
『アイ・リアリー・ライク・ユー』
『愛をからだに吹き込んで』
『アイヲクダサイ』
『愛をこめて花束を』
『愛を叫べ』
『愛を止めないで』
『青い鳥』
『青い涙』
『青い春』
『青いベンチ』
『青い龍』
『蒼く優しく』
『青空の下、キミのとなり』
『蒼空の神話』
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